小 説『八月の森へ行こう』

小説『八月の森へ行こう』
『八月の森へ行こう』
【あらすじ】

〈小説家・滝本総一郎〉は、自叙伝小説の執筆に苦しんでいた。自身が少年時代を過ごした『月の下村』での《1985年の夏休みの出来事》が上手く書けないのだ。そこに〈坂本ケイン〉と名乗る私立探偵が訪れる。「クライアントに依頼された摩訶不思議な捜査内容に、〈滝本〉の自叙伝小説が関係している」と。

捜査を進めていくうちに明らかになっていく〈滝本総一郎〉の故郷『月の下村』の《謎》。隠れていた《事件》。

現実と記憶の狭間で葛藤を続ける〈滝本〉の自叙伝小説は、甘く切ない青春の痛みを伴って『八月の森』へ向かうのであった。

【解 説】

カラーチャイルド 代表作の小説版です。

小説を題材にした作品で、故に小説っぽい演劇作品なのですが、小説にするには色々ややこしい展開で、ずっと挑戦してなかったのです。

でも、リアル神崎くんが「面白いから書いてみれば?」と、カラーチャイルド新年会の帰り、不意に僕に言ってきて、そんなアドバイスを言われたのがとても印象的で、書き始めてみました。

さあ、どうなることやら。乞うご期待。

(2019.02 渡辺浩一)

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この作品には〔残酷描写〕が含まれています